CHOOSE BY CONCERNCATEGORY 01

見積書を、金額以外から比べたい

工事範囲、数量、仕様、発注方式をそろえ、見積差の理由を説明できる状態にします。

6 ARTICLES

見積比較・発注の記事

01 見積比較・発注見積額を見る前に、同じ工事が並んでいるかを確かめる見積書が二つあると、最初に目に入るのは合計額である。 しかし、合計額の差だけでは、何が違うのかは分からない。同じ部位を同じ数量、同じ工法、同じ確認方法で工事する案なのかを先にそろえる。 公開資料確認済み 02 見積比較・発注見積差の理由を施工会社へどう説明してもらうか見積額に大きな差があると、管理組合は「高すぎる」「安すぎて不安」という評価から話し始めやすい。 評価を先に置くと、差を生んだ工事項目が確認できない。 住宅金融支援機構の大規模修繕の手引きは、提示された工事費とシミュレーション結果を比べ、… 公開資料確認済み 03 見積比較・発注見積書は金額より先に、数量、仕様、工事範囲をそろえる相見積もりを取っても、各社が別の工事を見積もっていれば、総額は比較できない。 管理組合が最初に作るものは順位表ではなく、条件の対応表である。 住宅金融支援機構の大規模修繕の手引きは、管理組合側が仕様や数量を提示する条件提示型と、候補者側… 公開資料確認済み 04 見積比較・発注高い案が安心に見えるとき、何を比べればいいか説明資料や保証条件がそろった見積は、管理組合が比較しやすい。一方で、資料の分かりやすさだけでは、工事品質や価格の妥当性までは判断できない。 理事会が確かめるのは、安心材料に見える説明が、実際の工事範囲、検査、保証、記録へ対応しているかで… 公開資料確認済み 05 見積比較・発注相見積もりの前に発注方式を決める理由見積書を集めてから、最も安い会社を選ぶ。 この順番で進めると、各社へ何を見積もってもらったのかがそろわない場合がある。 先に決める対象は、会社名ではない。 仕様と数量を誰が作り、提案と価格をどの基準で比べるかという手順である。 公開資料確認済み 06 見積比較・発注大規模修繕の平均工事費は、見積の妥当性確認にどこまで使えるか見積額が平均より高ければ、割高だと判断したくなる。 しかし、平均工事費は契約額の正解ではなく、差の理由を探すための比較線である。 住宅金融支援機構のマンションライフサイクルシミュレーションは、規模、築年数、工事内容などに応じた平均的な大… 公開資料確認済み